10月13日（木）に松本筑摩店にて「健康安全運転講座」を開催いたしました。

この講座は、松本市内の65歳以上のご高齢者を対象に、事故低減に向け、クルマを安全に長く乗って頂くため、ダイハツが自治体と協力して地域の方のお手伝いをさせて頂く取り組みです。

理学療法士講座では血圧測定・体力測定・運動指導を行い「健康づくり」（一般社団法人　長野県理学療法士会）
JAF講座では死角・運転姿勢確認などの「安全運転指導」また「スマアシ体験」（一般社団法人　日本自動車連盟　長野支部）
そして、ご高齢者の運転による現状・サポカー免許について（松本警察署 交通課）などを実施しました。

参加者様からは
・正しい運転姿勢を知れて良かった
・改めて車の死角の多さを知れた
・誤発進抑制制御機能の体験が出来て良かった
・参加して勉強になった
などのお声をいただくことが出来ました。

長野ダイハツでは今後も自治体と協力し、このような活動を通して地域の皆さんが安全に暮らせる街づくりに貢献していきます。